2022年3月17日木曜日

ロシアを罰しようとして、自由主義世界は自殺しようとしている

 

私は11年前からルーマニアに住んでいるが、ルーマニアの北東に位置するお隣の国、ウクライナの政府は2014年のマイダン革命以降米国主導の極右・ネオナチ勢力によってあからさまに牛耳られて来た。そして、ウクライナ政府からの分離を標榜し、独立を宣言したロシア語系住民が多いドネツクとルガンスク両共和国ではウクライナ政府軍からの砲撃や狙撃が絶えなかった。今日までに14,000人が死亡したと報じられている。これらの犠牲者の中には何百人もの子供たちも含まれている。

ゼレンスキーウクライナ大統領の政治姿勢については313日の「ウクライナを売った男」と題した投稿で詳しく触れたばかりである。

現行のウクライナ危機に関するひとつの考察として「ロシアを罰しようとして、自由主義世界は自殺しようとしている」と題された記事がある(注1)。この記事が定評のある代替メディアのひとつとして国際問題を論じる「Moon of Alabama」からの引用である。

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。西側にとっては何が本質的な問題として残されているのかについてこの際学んでおこう。

***

二日前(35日)にわれわれは「どうしてロシアは現在行っていることをあえてしようとしたのか」の理由について考察をした:

ロシアはゼレンスキーがミュンヘンで喋ったこと、つまり、核兵器を取得すると言ったことはウクライナによる大きな脅威であると認識している。ウクライナは核兵器の取得に関しては専門知識があり、構成材料や手段を有している。

核兵器を持ったファッシストによって牛耳られている政府がロシアと国境を接することになるのか?この状況は決してプーチンだけの問題ではない。ロシア政府としてはそれがどんな政府であろうともそのような事態を見逃すことはできないであろう。

私はこの正真正銘の脅威こそが、ドンバスにおいて新たに再開された砲撃と共に、ロシア政府が武力を用いて介入する意思を固めた根本的な理由であったのだと考える。

「西側」はロシアが必要とする行動を理解しなかった。西側は衝突を避けるために必要となる十分な関与を果たそうとはせず、ロシア側からの妥当な要求を受け止めようともしなかった。結果として、西側は今や崩壊しようとしている。ロシアが行っているウクライナにおける特別軍事作戦に対する思慮に欠けた西側の反応は、アラステアー・クルックが書いているように、「自由主義世界の終焉」をもたらすことであろう。

こうして、バイデンは最終的には彼の対外政策に成功する:つまり、ヨーロッパはロシアや中国ならびに台頭するアジアの統合された市場からは自分自身を引き離すこととなる。ヨーロッパは自分たちがロシアの天然ガスへ依存することに対して制裁を課し、(手近な代替策が見つからないにもかかわらず)バイデンのプロジェクトへ飛び込んで行った。次は何が起こるのか?EUは中国に対する制裁に向かうのかも知れない。

こんなことが果たして持続するのであろうか?持続しそうにはない。ドイツの産業界はより広い地政学的な野心よりもむしろ自国の商業的関心を優先させるという長い歴史を持っている。EU全体の関心事に対してさえも自国の商業的関心を優先させるのである。ドイツにおいてはビジネス仲間は同時に政治的な仲間でもあって、彼らは競争力のあるエネルギー源を必要としている。

ヨーロッパ以外ではロシアに対する制裁に熱心に参加しようとする国は少なく、あるいは、そんな気はまったくない(中国はロシアに対する制裁を除外した)。ヨーロッパだけがヒステリックに騒いでいる。これはそう簡単には鎮静しないであろう。ブリュッセルが立ち上げた新しい「鉄のカーテン」は何年も続くことになるのかも知れない。

しかしながら、先週の土曜日(35日)に行われた電撃戦的な制裁はどんな予期せぬ結果をもたらすのであろうか?ラムズフェルドが言った「予期し得ない不可知事項」みたいなものか。グローバリストシステムの主要な部分に影響を及ぼす、まさに前例のないスイッチを遮断する行為は中立的で不活性な文脈には収まり得なかった。それは感情的にはロシア恐怖症であり、酷く緊迫した雰囲気へと発展して行った。

今は、現実が辺りを支配し、われわれを統御しようとした無能な子分たちに逆に危害を与えようとしている。

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ヨーロッパはこの状態を持続することはできないが、ロシアは持続することが可能なのだ:

総括すると、フォン・デア・ライエンとEUは、原油の高騰に見舞われており、これは潜在的に世界市場を大きく揺るがす可能性があり、インフレを引き起こす可能性がある。エネルギーコストによってもたらされるコストインフレはさらに拡大し、食料供給を断続させ、このような事態は通貨対策でそう簡単に対応できる代物ではない。もしもウクライナにおける毎日の戦争ドラマが一般大衆の目の前から消え去り、それに代わってインフレが新たに居座ったとすれば、フォン・デア・ライエンが土曜日に見せたドラマはヨーロッパ全域のリセッションへと変貌する可能性が非常に高い。

「ロシアがウクライナへ侵攻した時点よりもかなり前から、ヨーロッパの人たちは暴走するエネルギーの請求書の下で闘っていた」とOilPrice.com が指摘している. ドイツでは、ある人々にとっては1か月のエネルギー代が今までの年間コストと同額にさえなった。英国では政府がエネルギーの料金上限規制を何と54%に設定した。イタリアでは、最近、エネルギーコストが40%も上昇し、今やほとんどその二倍にもなりそうな勢いである。

ヨーロッパ中のあらゆる種類の小規模ビジネスは(先週の出来事以前にさえも)エネルギー代が高騰し、儲けを帳消しにする程になったことから止むを得ず操業を停止せざるを得ず、ニューヨークタイムズはこの衝撃は地方のビジネスや産業にとっては「驚愕」以外の何物でもないと報じた。大企業はこの衝撃から影響を受けないのかと言うと、決してそうではない。「ドイツ商工会議所・産業連合」が今月行った調査によると、28,000社のほぼ3分の2はエネルギーコストがビジネスを継続する上で大きなリスクのひとつになったと報告している。産業界ではこの数値は85%にも達する。」

そして、これはヨーロッパだけの話ではない。エネルギー代は世界市場を反映したものである。他の多くの鉱物や金属も突然稀にしか入手できないものとなったのである。

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米国はヨーロッパと同程度の衝撃を受けることであろう。今日の始めにヨーロッパの原油価格はバレル当たり139米ドルとなった。先週の市場の終り値を大きく越してしまった。原油価格はさらに上昇し、ガソリンの値段はガロン辺りで67ドルに、あるいは、8ドルにもなるであろう。

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市場を潤しているイラン原油を入手しようとして米国は突進をしてみたが、失敗に終わった。ロシアはイランと一緒になって、この動きを阻止した。ロシアに対する制裁によってイランが核燃料に転換するために濃縮ウランをロシアへ輸出することはできないことを意味する。イランが濃縮ウランを輸出できないということはJCPOAに関する取り決めは無しということだ。ブリンケン米国務長官はこのことを理解することができなかった。核の取り決めに戻る準備ができたと想定されていたが、これは今や新たな大失敗となりそうである。

米南岸にある米国の某製油所は重質油の精製に特化している。2019年以降、米国はベネズエラからの重油の輸入を止めて、それに代わってロシアからウラル産重油を輸入して来た。米国は今政府職員をカラカスへ派遣し、ベネズエラ産の原油を再度入手しようとしている。この試みは、もちろん、ベネズエラに対するすべての経済制裁を解除し、べネズエラは同国所有の企業の資産や金を払い戻すよう要求することであろう。すぐにでも解決するような気配は見えない。

トップクラスのドイツ車はロシア産のアルミで作られている。ボーイング社はロシア産のチタンを使って航空機を製造している。これらの製造企業は間もなく従業員のレイオフを開始することになろう。この間ずっと食料品や暖房費、交通費は劇的な上昇を見せることであろう。リセッションが進行し、酷いインフレと重なって、社会的団結は粉々に破壊される。ヨーロッパや米国の街頭には極度の怒りが横行するだろうと思う。暴動が起こり、その結果、政治は酷く右傾化する。中間選挙はロシア恐怖症の民主党を破壊することであろう。

マイケル・ハドソンは米国は 自分自身に対して巨大な戦略的損害を与えてしまったと指摘している。

ロシアやイラン、中国との貿易や投資からヨーロッパやアジア諸国、その他の国々をブロックする米国の経済制裁における最近の展開は米国の同盟国に対して機会費用(失われた機会がもたらす費用)を著しく押し上げた。最近、ベネズエラやアフガニスタンは金や外貨準備が差し押さえを受け、裕福な外国人の銀行口座が狙い撃ちされている。そして、今や、ロシアに対しても同じことが行われている。こういった状況によって経済状態が揺さぶられて、米ドルや英ポンドあるいはユーロ通貨をNATO諸国で保持していることが最高の安全策であるとする神話は拭い去られてしまった。

こうして、米国主導の金融システムが1年か2年かの間に脱ドル化するスピードを目の当たりに見せられて、私はいささか悔しい思いを感じている。私(マイケル・ハドソン)の著書「Super Imperialism 」は過去の50年間米財務省証券の標準的な機能は如何にして海外の預金を米国の金融市場や銀行へ引き寄せ、ドルの優位性を只乗りさせているかというものであった。中国やロシアが主導する脱ドル化は米国に緊縮経済を課すような金融の分極化をもたらすであろうが、それを回避するためにも自国経済を制御する動きを採用するであろうと私は考えていた。しかしながら、米国の高官らは彼らが脱ドル化を実施しなければならないことにたとえ躊躇したとしても、実際にはその躊躇に打ち勝つように強いたのである。

これは単に中国やロシアで起こるということではなく、次の数年間、全世界が米ドルを中心とした米国のシステムから逃げ出すこととなろう:

戦後の1945年から2020年まで続いて来た世界秩序がこんなに素早く消えてしまうなんて誰も考えてもみなかった。まったく新しい国際経済秩序が現れることであろう。今のところは、どのような形態を取るかははっきりとはしない。しかし、米国・NATOがロシアに対して「クマを突っつく」ような敵対行為を取ることはすでに臨海状態を越してしまっている。つまり、これは単にウクライナに関する問題ではなくなったということである。これが引き金となって、米国・NATOの影響圏から全世界を引き離す触媒の役目を果たすかも知れない。

米国はヨーロッパ諸国や他の同盟国に対して米国主導の貿易や投資に引き続き依存させようと強いるから、次の見せ場はヨーロッパ内に現れ、国粋主義的な政治家たちは米国の過剰なパワーの乱用から逃げださなければならないと主張することになろう。従順であることの代価はこれらの国々の産業にコストインフレをもたらし、民主的な選挙政策を放棄し、米国のNATO地方総督に追従し続けることになる。

これらの結末は実際には「意図されたものではない」と断定することはできない。

ロシアの動きに対する西側の反応がもたらす結果はすべてが予想可能である。そういった状況が起こることを可能にするのは純粋な無謀さと馬鹿さ加減にある。「西側」は自分たちが立ち上げた悪質な映画に関しては罰を受けなければならないであろう。

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残念なことには、私はロシア語を喋れない・・・ 今やロシア語をしゃべらなければならない時が来た。Jimmy Salford @1Fubar - 7:06 UTC · Mar 6, 2022

ロシアはすでにCNNやポーンハブおよびフェスブックからは切り離されている。今、米国はロシアからマクドナルドやコカ・コーラを排除しようとしている。こういった経済制裁が継続すると、ロシア人は間もなく世界中でもっとも健康的で、よく調整がとれた、情報にはもっとも恵まれた集団のひとつになることであろう。

***

これで全文の仮訳が終了した。

この記事の著者が言わんとしたことは実に秀逸である。彼はこう述べている:

「ロシアはゼレンスキーがミュンヘンで喋ったこと、つまり、核兵器を取得すると言ったことはウクライナによる大きな脅威であると認識している。ウクライナは核兵器の取得に関しては専門知識があり、構成材料や手段を有している。

核兵器を持ったファッシストによって牛耳られている政府がロシアと国境を接することになるのか?この状況は決してプーチンだけの問題ではない。ロシア政府としてはそれがどんな政府であろうともそのような事態を見逃すことはできないであろう。

私はこの正真正銘の脅威こそが、ドンバスにおいて新たに再開された砲撃と共に、ロシア政府が武力を用いて介入する意思を固めた根本的な理由であったのだと考える。」

また、この記事はわれわれ一般大衆が多くのことを学べる絶好の機会を与えてくれている。たとえば、米国政府の高官がベネズエラを訪れ、重質油を買いたいと談判している様子は今まで米国がベネズエラに対して恣意的に行ってきたさまざまな敵対行為を考えると、滑稽にさえ見えて来る。

この種の解説は西側の商業メディアからはまったく期待できそうにはない。われわれ一般庶民に対しては何時でも巧妙に嘘をつくことが彼らの長年にわたるビジネスモデルなのだ。

そして、この記事から得られる最大の教訓は、この記事に現れるヨーロッパという言葉を日本と置き換えた場合、ほとんどの問題点が日本にも当てはまることだ。日本における一方的な騒ぎを見て欲しい。深読み過ぎるとは言えないことが今や現実のものとなりつつある。

参照:

注1:To Punish Russia The 'Liberal Order' Attempts To Suicide Itself: by Moon of Alabama, Mar/07/2022

 



54 件のコメント:

  1. И.Симомураです.原文での「イランの濃縮ウラン云々…」の件の意味が不明だったのが,この翻訳で理解することができました.ありがとうございます.記事というものは,全文を読んで初めて理解できるものなのですね.ところで最近二月前から,主にフクシマ惨事関係の情報を集積しているサイトをモーバイルPCで開いていたところ,カスペルスキーからの警報が鳴りました.(全て国外)何処どこの何々通りから,警戒すべきアクセスがあったとして,位置情報がマップ上にマークで表示されるのです.都市はベオグラード,ザグレブ,エリスタ,アルガルヴェ,その他.ウェッブで調べたところ,アカウントが複数あり,PCも複数あると,内蔵のOSによっては,両者の同期をとり,勝手に様々なサイトに検索をかけるのだそうです.そこで自分の検索履歴を点検したところ,深夜就寝時間に見知らぬサイトに検索をかけているのです.どうも原発関連や核物質製造か,それの監視団体のように見えます.ブログ主様に伝えたサイト名は,家内の姓の男性形にしておりますが,これはわざと日本人姓にしております.そしてメイルは全て露文で書かれたものを保管しておりますが,覗かれているきがします.注意すべき情報も入ってくるので,一見無関係な倉庫に格納してはいるのですが.ブログ主様にも私の日本姓のサイトからアクセスがかかっているかも知れません.それはシモムラではありません.ウェッブでの注意事項には,「発見してもそれにアクセスするな.繋いだ瞬間に密かに乗っ取られる」とありました.

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    1. シモムラさま
      コメントをお寄せいただき、有難うございます。
      原文での「イランの濃縮ウラン云々…」の部分は最初に読んだ時には確かに難解でした。
      ところで、外部からあったアクセスの件は嫌らしい出来事ですね。私の方へは当面そのような気配は見当たりません。今後もないことを祈っております。

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  2. モスクワRIA NOVOSTI三月十七日発 マリーア・ザハーロヴァロシア外務省広報官は次のように語った:東京は,ウクライナでの戦闘行動に加わるという,日本人の徴募行為を遮断していない.ロシアは,彼らが死んだ場合の責任は日本にあると,警告する.
    傭兵には交戦団体員に与えられる諸権利が認められませんから,殺人,傷害,破壊活動,等々に対して,刑事責任が問われるでしょう.捕虜としても扱われませんね.以前北大生が中東に義勇軍兵士として出国しようとし,入管(?)によって拘束され,大学からは退学処分となったのではないか.ロシア人を殺しにゆくのは推奨するわけだ.日本には道徳も倫理も無いのです.

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  3. それでもウクライナ側の義勇兵として徴募に応ずる皆さん,3月17日発のカサード大佐からの緊急助言がある(Colonel Cassad).1 迫撃砲, 2 曲射砲, 3 榴弾砲,4 戦車主砲,5ミサイル,6不発弾,等から身を守る助言が書いてあるぞ.もう一つ助言が書いてある.「砲撃が終わったなら,周囲を見回せ.負傷者がいるかも知れない.大声で「生きてるもの!?」と叫べ.応答があれば,そこへ行き,気をしっかりもて,どこも大丈夫だぞ…と安心させてやれ.いいか忘れるな!君は今日誰かを救うが,明日は君が救われることを.」
    https://colonelcassad.livejournal.com/

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  4. シモムラさま、
    コメントをお寄せいただき、有難うございます。
    日本からは70人が応募したとか。最近起こった事例とまったく同様に、ウクライナへ入国し、アパートに入ったとたんにロシアからのクルーズミサイルによって爆撃されるのではないかと心配です。これはあくまでも本人の大人としての自由な判断の結果ですから、はたからとやかく言うべきものではないかも知れませんが、日本は全体として道徳も倫理も無くしてしまったかのようです。
    自由主義世界はまさに自殺しようとしているみたい。

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  5. シモムラさま
    もうひとつの情報を付け加えておきます。

    ウクライナにおける外人部隊は肉の塊のように扱われている
    原題:Foreign mercenaries in Ukraine are treated like meat (VIDEO): By Russian Spring, Mar/17/2022

    ウクライナへやって来る外人部隊は肉の塊のような扱いを受けている証拠がインターネット上で次々と挙がっている。
    冒険を求めてウクライナへやって来た連中が恐怖のあまり国外へ逃げようとしても、もはや故国へ帰ることはできない。
    外人部隊に志願した男性の親戚の者が動画を記録した。その中で彼女は外人部隊に対するウクライナ人の態度について不満を述べている。彼女はこう言った。「軍事基地に対するロシア軍の攻撃が行われた後で恐怖のあまりポーランドへ逃げ込もうとしたが、彼らは力づくで外人部隊を前線へ引き戻そうとした。彼らの意思に逆らってそうしたのだ」と本動画の著者は強調している。

    これは最近報じられたウクライナとポーランドの国境付近で外人部隊の宿舎がロシア軍によってミサイルでピンポイント攻撃され、多数の死者がでた件と関連しているように思われます。

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    1. ブログ主様 情報ありがとうございます.早速アクセスしたのですが,小生のPCではソースに到達できません.数枚の無関係の写真がでるだけです.やはりブロックされているのでしょうか.

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    2. シモムラさま、
      失礼しました。ロシア語の原題は「К иностранным наёмникам на Украине относятся как к мясу (ВИДЕО)」でした。サイト名称はアルファベットで書くと「Russkaya Besna」。お手数を掛けますが、もう一度試してみてください。

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    3. ブログ主様 入ることができました.ありがとうございます.『ロシアの春』は,「確認済みの情報のみを伝えるサイト」と,目的をはっきり謳っています.情報は現地から通信員が送っているようです.

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  6. ネオナチの蛮行について報道しない、できないのは、それだけで、報道とは言えませんね。報道という名前がついてるから、ややこしいことになります。意見広告とすれば、見る人も少なくなるかもしれませんね。

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    1. Kiyoさま、
      コメントをお寄せいただき、有難うございます。
      まったくその通りですよね。
      ご指摘の状況はFacebookのCEOが法廷で認めて言葉と驚くほど酷似していますね。真相を突いた見解であると思います。
      ファクトチェックに関して法廷でどんなやり取りがされたのかについては「Facebook admits the truth: ‘Fact checks’ are really just (lefty) opinion: By (New York) Post Editorial Board, December 14, 2021」をご覧ください。この表題がすべてを語っています。地球の温暖化説や新型コロナの大流行ではファクトチェックによって一般大衆は巧妙に誤導されて来たことは明白です。FacebookのCEOの見解はジャーナリストのJohn Stosselが行った訴訟で明らかにされたもの。これは、われわれ一般大衆はメデイアやハイテック企業が主張する見解は民間企業の単なる意見であって、それを鵜呑みにすることはできないことをはっきりと示しています。そのことが明確になるまでには多くの人を苦しめ、名誉を棄損して来ました。言論の自由が大きく損なわれて来ました。結局、素晴らしいジャーナリストが今でも存在しているという事実には大感謝です!

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  7. プーチンのこの演説、凄いですね。
    https://www.youtube.com/watch?v=nLghvAvhH40&t=948s

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    1. kiyo様 ありがとうございます.早速拝見しました.1.5倍速で聞くと,演説中の言葉が数多く圧縮されて聞こえますから,次に発せられるであろう言葉を,線形的に予測できるのです.私はモールス通信が好きで,小学生時代からトンツー通信に習熟していました.そのうちに,高速度で打鍵されるモールス信号の方が聞き取りやすいと分かったのです.アナウンサーのタチヤナ・ミトコーヴァ Tat'yana MitkovaТатьяна Митковаさんをご存知ですか.彼女早口ですね.僕には分かりやすいのです.大統領の演説に戻りましょう.ウクライナ侵攻は,第一に”核兵器開発”と”運搬手段の開発”のゼーレンスキ大統領の言明にあったとしていますね.それで予定を繰り上げて,攻撃に入ったが,その後の兵站が追い付かなかったのでしょう.燃料切れで放棄された車両が多数に上ったようです.米英その他NATO加盟国のメディアにはドンバスでのジェノサイド関連の報道が皆無であったことも,憤激の表情で語っておりました.あの表情から,これらの国々への絶望が読み取れますね.

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    2. kiyoさま、
      ルーマニアではこの動画にアクセスできません。どうやらブロックされているみたい・・・

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  8. Русская Веснаに以下の情報がありました.
    ”戦場清掃の過程でアメリカ人教官の個人所持品が回収された.これは彼らがウクライナ・ナチ大隊側にたって,戦闘に直接参加したことを例証するものだ.戦死者のうちの一人の肉体の断片に混じって背嚢が見つかった.その中には米国テネシー州の州旗と他の所持品があり,それによって死体の身元が次のように判明した:Cpt. Michael Hawker, Lt. Logan Shrum Lt. Cruz Tomblinである.彼らは2018年に非戦闘員を(убивать)殺しまくる目的をもってウクライナまでやってきたのだ.(rusvesna.su/news/1647531082)"
    身元が判明して,肉親家族はどう反応するのだろう.

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  9. シモムラさま、
    コメントをお寄せいただき、有難うございます。
    実際に米国からも傭兵がやって来て、ウクライナでの戦闘で死んでいるのですね。情報そのものは目をそむけたくなるような内容ですが、それが現実であることをわれわれ日本の一般大衆は正確に理解するべきでしょうね。そして、理解するべき項目の頂点には、ご指摘のように、「肉親家族はどう反応するか」がありますよね。

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  10. シモムラさま、
    コメントをお寄せいただき、有難うございます。
    実際に米国からも傭兵がやって来て、ウクライナでの戦闘で死んでいるのですね。情報そのものは目をそむけたくなるような内容ですが、それが現実であることをわれわれ日本の一般大衆は正確に理解するべきでしょうね。そして、理解するべき項目の頂点には、ご指摘のように、「肉親家族はどう反応するか」がありますよね。

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  11. プーチンの演説はこちらのブログの投稿欄で一部日本語に訳してくださっています。
    https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/4612eab41b409e7f46ff025c3a0d2717

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  12. kiyoさま、
    どうも有難うございます。
    シリア内戦におけるメデイアの姿勢は、今、ウクライナ紛争について報道する西側メデイアの信ぴょう性を考える時、非常に大きな参考となります。そういう意味でこのブログサイトが言わんとしていることには全面的に賛成であると言いたいです。

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  13. 本題とは関係ない事を書いてしまった気がしますが、続きをアップしました。
    ウクライナに生物兵器研究所が存在したのか?②
    https://quietsphere.info/pentagon-bio-weapons-2/
    シュワルツェネッガーは想像は付きましたがネオナチ支持なんですね。国と国の争いではなくて、この世の支配層に気がつくかどうかを含め意識のあり方の問題になってきましたね。

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  14. kiyoさま
    シュワルツネッガーが喋っている動画のことですね。彼は結局のところネオナチを支持していることを間接的に示してしまいましたよね。

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  15. ブログ主様 kiyo様が大変大きな仕事をされました.
    ウクライナに生物兵器研究所が存在したのか?②
    https://quietsphere.info/pentagon-bio-weapons-2/

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  16. kiyo様、シモムラさま

    ようやくこの動画に到達することができました。最近は何回かこういった状況が起こっているのですが、情報に辿り着くのに二日もかかることがあります。グーグル検察のアルゴリズムのせいなのでしょうか?
    政治の裏を読み解くことができる貴重なドキュメンタリーをご紹介いただき、有難うございます。多くの事柄は断片的にせよ何らかの理解をしていましたが、こうして統合された情報に接するますと、同じことの理解であっても、その深さはまったく別格なものとなりますね!感謝です!

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  17. このコメントは投稿者によって削除されました。

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    1. 個人名から送信者が特定されないように、記事を削除させていただきました。

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  18. Dear Isao 今晩は
    今論文を読んでいるところ。早速問題が表れました。別添えのファイルに書きました。時間がありましたら、読んでください。
    Isao 多分あなたには知らせなかったことですが、昨年十月の秋にヴァレーラ・ベーロフは亡くなりました。覚えているでしょう。彼の《ヴォルガ》に乗って、森へゆきましたね。悲しいことです。私たちは三十六年間の知り合いです…
    そちらは如何ですか。Yoshiko とChikaraさんはどうしてますか。
    あなたの健康は如何ですか
    Aniaが日本で勉強を続けることを知って嬉しい。彼女は本当にえらい!このところの悪いニュースの中でも、良いニュースもまたありますよ。一月二十六日娘の*** と***に男児が生まれました。***と命名しました。大きな子で、4300グラム、身長58cmです。もうすぐ二箇月歳になります。神様、孫に健康と平安な人生を恵みください。
    当地では完全に1990年代の始まりを思い起こさせる時代が始まりました。あの時代にはひどい危機がありました。今ルーブリは暴落し、大きく価値をさげてしまいました。物価は鰻登り。例えば、まだ二月の終わりには1キロ60-70ルーブリの砂糖が、今日ではもう120ルーブリですよ。娘は今日車の潤滑油を日本のものに交換したのですが、前に3000ルーブリだったのに、今日は12000ルーブリです。とまあ、全商品が値上がりしています。
    この国では現状を公開で批判することは、巨額の罰金と刑責で禁じられています!《戦争》という言葉を発するのが禁じられたのです。ウクライナでは正に本当の戦争が戦われているというのに。今日のニュースでは、この《特殊作戦》でサハリンから出征した兵士が殺されたとあります。これはスターリン時代より酷い。私たち若者は、自由なロシアで育ったのに、見てください、今や過去へ戻ってゆくではないですか。これは何という怖ろしい(штрашныйはстрашныйの誤り)夢なのでしょう。一月未満の昔は、全てが別だった、正常の安らかな生活があったのが信じられない。
    問題は物価高騰にあるのではない。今問題なのは、これが一秒たりともロシア人の考えに関心をもつことなく、決定されたことだ。今や我々は世界にとっての侵略者であり迫害者なのだ。誰が欲したのか、だれが決めたのか。私たちに耳を傾けてくれる誰かがいるのだろうか。複雑化した現状を批判することを禁ずる法案を、連邦議会で採択した結果、全ての人が口に栓をされてしまった。
    Isao愚痴を赦してください。この出来事のもつ不公平さと愚かしさのため、心が唯々張り裂けてゆくのです。願わくば、眠りから覚めたとき、一月前の日に居ることになりますように。私たちが知り合いになったことが本当に嬉しい。これは本当の幸せの一コマなのです。出会い、一緒に学問に取り組めることは、なんという幸せでしょう!インターネットではあるこれども、私たちは、こうして交流できます。願わくば、この通信回線が断ち切られませんように。
    Kiss you, ***.

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    1. シモムラさま、
      コメントをお寄せいただき、有難うございます。
      これは同僚の研究者の方からのメールですね。ロシアの現状を率直にシモムラさまに伝えようとしている同僚の方の様子が目に浮かんで来ます。これを読みますと、今回のウクライナ紛争はさまざまな形で個人の生活に影を落としていることがはっきりと感じ取れます。もうひとつ大事な点は女性は包容力が大きいという点です。知人や友人に対する彼女らの細やかな心遣いには素晴らしいものがありますよね。そして、インターネットが遮断されることがないことを私も祈っております。
      いい一日を!

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  19. シモムラ様のご友人からのメール読ませていただきました。政府というのは一体何のためにあるのでしょうかね?
    「巨額の罰金と刑責」ロシアというのはストレートなのでしょうか? いわゆる西側では、商業的にじわりじわりと実行され、やがて法案化されていますけれど。
    Yocchan様 クロームは便利ですけど、僕は微妙な検索にはBraveブラウザを使っています。試されてみてはどうですか? 

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    1. kiyoさま
      Braveブラウザを今インストールしました。今後の活躍振りを見たいと思います。有難うございました。

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  20. kiyo様 この法は、ロシア軍の作戦兵站成果に関係して、虚偽の言説や偽情報の流布を刑責の対象とするもので、立法司法行政への不平や不満の表明を取り締まるものではありません。ソ連が崩壊し、ロシア連邦となった途端、所謂西側から”人権”、”民主主義”の看板をつけたNGOが大挙して押し寄せたのです。若者には留学を餌に誘い、年金生活者には派手な服装をさせ、エクソンモビールのエンブレムの着いた野球帽を配給しました。これ良質なので売れるんです。様々な集会に呼び込み、飲食のもてなしもするのです。いかに西側の国々が豊であるか、いかにロシアが惨めであるか、これかこれかと見せつけます。殆どの市民が日暮らしの生活で、社会の動きに無頓着なっている一方で、主にユダヤ系の小賢しい人間が、旧治安機関幹部と組んで、優良国営企業をのっとったのです。治安機関は市民の脱法行為や性的嗜好についての、膨大なファイルをもち、彼らのターゲットとなった、人物をいつでも失脚させることができます.NGOは危険ですよ。新聞やテレビはなお危険だ。それと出版印刷事業。米国の私立大学授業料は高額ですね。なのに大して優秀でもないのに、何年も在籍しているんですよ。その留学生は知性は低くとも、ある側面においては優秀で、あるとき必ず元がとれる時期がやってくるのです。今がそうですね。露語のサイトを見てますと、欧米の飲食店が撤退して、これから伝統的で健康なスラブ料理が楽しめる、として寧ろ歓迎してますよ。サハリンやシベリア極北部では、石油採掘業者が撤退したことで、先住民族によるトナカイ遊牧が安全且つ容易になり、自然環境も保全されるとしています。ロシア民族はね、耐乏生活を楽しめる人々です。

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  21. ブログ主様 今ANNニュースで「ロシア側将官1/5死亡」の解説を見ました。黒井文太郎という軍事評論家の分析のようです。普通ならば後方から指揮を執る将官(ロシア軍ではポルコーヴニクも指揮を執る)が、士気の劣る兵士を督励する目的で、前線へゆき、市販携帯電話の会話を傍受され、居場所を特定され狙撃兵に撃たれたという分析だ。軍事用暗号電話を使わなかった理由は自軍による電波塔の破壊だという。実は電波塔の破壊はなかったのだ。将官、指揮官が前線にいるのは、「指揮官先頭」これが露軍の原則だからだ。シリアでも大佐が狙撃され、戦死している。机上軍事専門家の典型。

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    1. シモムラさま
      ご指摘の机上軍事専門家の件はロシア系アメリカ人の故アンドレ・ヴルチェクが言った「現地へ出かけないで、気持ちがいいオフィスで安楽椅子に座って記事を書いている」と言って西側の大物ジャーナリストを揶揄した言葉を思い起こさせてくれます。彼は武力紛争の現地を訪問し、生々しい現地報告を行うことにジャーナリストの責任や意味を求めていたように思えます。実に貴重な存在でした。

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    2. 安楽椅子民族学者には小生も入ることと思います。2008年までの退職までは、健康でもあり、調査研究費も潤沢だったため、毎年シベリアに入ることができました。定年まで十年あったのですが、一部の学生さんたちに嫌悪されていることを自覚し、思い切って退職しました。退職金を使い、シベリア調査に入ったのですが、ヤクーツクで病にかかり、検査の結果心臓病が見つかり、野外調査は断念するようにと助言を受けたのです。そうしてこれまで収集した音声資料(エヂソン学蓄音機録音資料)や手稿資料を基にしてのみの、所謂安楽椅子民族者となったわけです。そのお蔭で昨年には大きな業績をあげることができた次第です。今冷静に思いかえしてみますと、フィールドワークというのはきりが無いのです。あっ、あそこへ行けば、もっと面白い資料がありそうだな、...これの繰り返しです。語源解読は最終的には、安楽椅子に座り、立派な机上に各種のデータを記載したカードを兵棋のように並べ、アルメニアコニャックを舐めながら、それらを様々に並べ替えているうちに、ある瞬間一気に(中核派の表現の)「一点突破全面展開」するのです。komuzその他の語彙の語源解読の成功はまさにこれでした。

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    3. シモムラさま、
      安楽椅子民俗学者のご苦労や、興味、ひらめきの瞬間、等ご自分の経験を記していただき、有難うございます。アンドレ・ヴルチェクの安楽椅子ジャーナリストは悪い意味で、シモムラさまの安楽椅子民俗学者はいい意味で、それぞれが貴重なご意見ですね。感謝です。

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  22. シモムラ様
    勉強になりました。そういうことって日本にはまったく伝わってきませんから。
    いま、
    https://telegra.ph/No-Nazis-in-Ukraine-03-16
    マリア・ザハロワ氏の「ウクライナにナチスはいないだって?」を記事にしたくて翻訳しています。ここらへんのことは、とても一夜漬けでは理解できそうもありませんが、この記事にシモムラ様の投稿を使わせていただいてもよろしいでしょうか? あんな寒いところに住めるロシア民族というのはタフですね。

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    1. kiyo様 どうぞご自由にお使いください。誤字脱字も訂正していただけると手間が省けます。

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  23. SPUTNIKのサイトにアクセスできなくなってしまいましたね。なんとか開いてみると、いつもと違うサイトになっており、乗っ取られた? 別のプロパガンダサイトに誘導されているようです。

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  24. kiyoさん sputnikに入り、”有名な Ребята за мной 兵士諸君我に続け”の写真確認しました。https://jp.rbth.com/history/83627-dainijisekaitaisen-toubu-sensen-yuumei-syashin
    もしできないならば、直接「第二次大戦の東部戦線を写した20枚の有名な写真
    歴史2020年4月28日ボリス・エゴロフ」と検索をかけると良いかもしれません。またキャプションには「ウクライナのドイツ軍陣地に対する戦闘に兵士らを導く政治将校アレクセイ・エレメンコ。1942年7月12日。彼はこの写真が撮られた数分後に戦死した。」とあります。Emmanuil Evzerikhin/TASS
    翻訳楽しみしております

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  25. sputnikいつもの画面が開けますか?

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    1. kiyo様 開けますよ。PCを個別に特定されて、ブロックをかけているのでは。私が以前原発とフクシマ関連の記事をよく参考にしていたサイトにいつものように***と検索をかけたところ、サイトと同名の書物の宣伝に誘導されるのです。タブレットからアクセスしたところ、難なく入れました。

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    2. 私の方では依然としてRTとSputnikへはアクセスできないままです。

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  26. kiyo様 失礼しました。Sputnikではなく、Russia Beyondでした。すみません。

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  27. ブログ主様、kiyo様 ナツィストとはどの様な精神構造をもった人物と思いますか。私は、ナツィストとは、平穏な時代にあっても、自らのサディズム嗜好を隠さない人物、と考えます。思い出があります。自らの父親も殺害された、映画監督アンジジェイ・ワイダが所謂カティニの森のポーランド軍将校団虐殺事件の映画を撮りました。まだ小さかった娘と見、その後の討論会に参加しました。監督の美人で優雅そのもの夫人も参加しておりました。高校生らしい男子が、これはSSの犯行だと言い張るのです。討論会は二派に分かれて、皆勝手に好きな瞬間をとらえ自説を主張します。これは典型的ポーランド式討論様式です。相手の発言に負いかぶせる卑怯なやり方ですね。そうしたらオシヴィンチム(アウシュヴィッツ)の女性館員の方がこう説明しておりました。ナツィストの顕著な特徴は、性的サディズムを隠さなく、寧ろそれを顕示することにある。ゲットウのユダヤ人の惨めな日常、不具者に対する冷笑主義、女性への刑罰過程の撮影、苦悶する少女を撮影、ギロチンで断頭する場面の撮影と事後処理の記録、等々、ほかならば、性的欲求を満たすために密かに行われていた行為が白昼公然と催されるのだ。あれら将校団の虐殺をSSが実行したのであるならば、それは公開すべきことであって、秘匿すべきものではないのだ。そういう発言だったと思います。その男子は謝りました。ジョンソンとショルツが怖ろしい発言をしましたね。あれらは、本来ならば恥ずかしくて政治家が口にできないことなのです。恥を知るということは、辛いことですが、この先良く生きることに繋がりますね。プーチン大統領の決断はぎりぎりの決断だったように思います。NATOの解体が始まりかけているのだと実感しております。

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  28. シモムラさま
    NATOの崩壊は、恐らくは、もう間違いなくやって来るのではないかと思います。ウクライナにロシアとの戦争をあれだけけしかけておきながら、真近になってから兵員を引き上げてしまったという事実はもう隠しようがなく、多くの加盟国はこの実態にはあきれて物が言えないような感じではないでしょうか。NATO全体としてひとつの目標を持てないNATOは平和時には表面化しなかった微妙な利害関係の違いが今回は具体的に現れました。対ロエネルギー輸入の禁止ではドイツとハンガリーが反対。利害の不一致は誰の目にも明らかです。さて、どう展開するのでしょうか?

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  29. シモムラさま、kiyo様
    下記の記事をロシア語検索サイトで検索してみてください。
    Yandexのサイトで原題(Через 3 года нацисты в Германии захватят власть, через 5 лет нападут на Россию)を検索してみてください。英文タイトルはIn 3 years, the Nazis in Germany will seize power, in 5 years they will attack Russiaとして出て来ます。
    ロシアではドイツにおけるネオナチの台頭を心配して、首都をモスクワからノボシビルスクへ移転する話が出ているようです。ビジネス界の人たちまで幅広く議論に加わり始めたようです。ご興味がありましたら、検索してみてください。

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    1. 露文、英文の検索をGoogle Edgeの両者で試しましたが、次のような
      Putin's claim of fighting against Ukraine 'neo-Nazis' distorts ...プーチンの妄想だ、などとするものが第一候補として表示されます。

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  30. Yandexの記事は面白いですね。数年前からたま~に見ていました。確かにナチス台頭前夜に似てきましたね。西欧社会全体もそうですが。日本のニュースは予測できるので、ごくたまにしか見ていません。その度に気分が悪くなります。
    sputnikはブロックを解除されたのかなんなのか、今日は普通に見れますね。
    ザハロワさんの記事は今日中にアップします。

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    1. kiyo様 今度はConsortium Nesが見れませんね。

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    2. シモムラさま。kiyo様、
      当地ではRTとSputnikは依然として見れませんね。Consortium NewsやRia Nobostiは見れます。

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  31. ブログ主様、kiyo様 ロシアのРТとРИАが見れますね。治安維持と警察活動が盛んとなり、もうすぐ戦争犯罪人を裁く軍事法廷が開かれるようです。良い方向に進んでおります。

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    1. シモムラさま、
      これはウクライナ紛争も軍事的には収束した、あるいは、収束するという意味ですね。しかしながら、西側のメデイアは第三次世界大戦を推し進めようとしているといった物騒な見解が見受けられます。世界が途方もなく狂って来た中で、ロシアによる軍事法廷の開催は世界が米国の単独覇権から多極世界に移行したことを示す象徴的な出来事となりますね。西側のメデイアの正常化、鎮静化に役立って欲しいものです。

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  32. ネオナチは補給も立たれ、内部で内輪もめが起きているのではないでしょうか?
    ネオナチの後ろ盾のないゼレンスキーなんて、交渉相手になるんでしょうか?
    ただ、窮鼠猫を噛む事態が恐ろしいです。
    「ウクライナにナチス? 」アップしました。
    https://quietsphere.info/no-nazis-in-ukraine-huh/

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    1. kiyoさま、
      「ウクライナにナチス? 」を拝読しました。私は2014年のマイダン革命以降のウクライナについてはある程度の知識を持っていました。プーチン大統領が2月24日にウクライナへ侵攻した際の理由として「非ナチ化」を挙げた理由も十分に納得が行くものでした。ところが、ニュルンベルグ裁判以降から2014年までは空白だったことがこのkiyoさまの投稿を先ほど拝読してはっきりと気付かされた次第です。感謝です!

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  33. kiyoさま、
    有難うございます。拝見します。

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